小さなお子さんがいる方必見！

インターネットで情報収集

私は今、2人目を妊娠しておりまして、もうすぐ出産に入るわけです。
上の子どもが生まれて・・いや、生まれる前からお世話になっていたサイトや、役立つ情報のHP、
数々のオムツやミルクのメーカーのHPも網羅して紹介したいと思います。
結構、アンケートがあったり、オムツやミルクでのキャンペーンなどが多く、点数によって景品や商品券がもらえたり、
抽選で高額な商品がもらえたりと、なかなか主婦にとっては見逃せないおいしい情報が掲載されていたりします。

今、一番オススメなのは「ベビータウン」でしょうか。
会員になると、今さら人には聞けない、育児書には載っていないようなかゆいところに手が届く、初心者ママ向け育児情報「What is IKUJI」や、
知っていると育児がワンランクアップする耳寄り育児情報「なるほど！ベビーケア」のすべてのコンテンツが見られます。
　しかも、サポート企業さんのユニ・チャーム・和光堂の商品についている「ベビータウンポイント」を集めて
プレゼントがもらえる「ポイントキャンペーン」に応募できます。応募するとポイント数に応じてプレゼントがもらえる
「もれなくコース」と、抽選でビッグな賞品があたる「抽選コース」にチャレンジできます。
毎月１日、10日、20日に会員ページトップでアンケートを実施しています。
アンケートに答えると、抽選でベビータウンポイントのほか素敵なプレゼントがもらえます！

なんというか、本当に欲しい情報があってしかもポイントをためるとステキな商品がもらえる！という
すばらしいサイトなので、是非是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。
ただいま会員登録をすると、10ポイントもらえます！！





はっぴーママ.com
これからママになるプレママと、小さなお子さんを育てている新人ママを中心とした方たちに、悩みの多い妊娠-出産-赤ちゃん期に役立つ基礎情報、そして、お得で便利なサービス・特典をたくさん用意して、お届けするサイトです。妊娠・出産・出産後の色々な心配を産婦人科の先生や、小児科の先生に相談することが
できます。実は私、こちらでさっそく心配事を相談しました（＾＾；
こちらも、上のベビータウン同様、妊婦さんには強い見方になってくれるハズです。色々なコンテンツもあるので、是非、一度遊びにいってみてください。

ネットで買える！子どもと食べたい安全な食材

初めて親になったとき、一番考えさせられたコトでした。
２・３ヶ月のうちは母乳とか、ミルクでいいんですけど、徐々に離乳食を進めていく上で、これって安全なのかな？食べさせても平気
だろうか？？とかものすごく考えました。なるべく新鮮で農薬の使っていないもの・少ないものを選んで買うようにしていたんです。
近くのスーパーではなかなか良いものがないのと、値段が高いというのがちょっと難点だったのですが、頑張って買うようにしていました。

インターネットでは、Oisix（おいしっくす）という有機野菜、無添加などの安全食品・食材専門スーパーがあり、トマト１個からでも注文できるそうです。
それからおためしセット（送料無料） 。今が旬の野菜やフルーツに、豆腐や牛乳、卵などの人気商品を詰め合わせたセットで
商品総額から200円〜500円割引き、さらに送料無料と大変おトクです。

絵本のススメ

さて、小さなお子さんを育てている皆さんといえば、絵本などは「どんなものがいいのかしら？」と
思われる方も多いのではないでしょうか？かく言う私もとても迷いました。
自分が小さい頃はなんだか親も共働きで、あまり読んだ覚えがないのです（＾＾；；
で、小学校に入ってから（遅い・・？）絵本を読むようになったのですねー。
今はほんっとに便利になりました。先日、色々と調べておりましたら、なんとインターネットで絵本が読めるサイトがあったのです！！

おはなし絵本クラブというサイトなのですが・・・・
このサイトのすばらしいと思ったところは、プロのナレーターによるナレーション、絵本の世界を広げるＢＧＭ、それから
マウスでクリックすると動きだしたり・・といった、子供心くすぐる・・というより、大人も一緒に楽しめる絵本なのです。
それから、ちょっと息抜きに、「ゲーム」というコーナーがあったので、やってみたら、ハマルハマル・・。
夢中になってやってしまいました・・・。
色々な本も途中まで立ち読みができるので、ちょっと試しにどんな絵本かな？と読んでみてはいかがでしょうか？
絵本を最後まで読むためには入会しなければならないのですが、毎月1冊絵本を買うよりも、随分お得だと思いますよ。

興味のある方は、是非、足を運んでみてくださいね！！

まだまだ、ステキなサイトは盛りだくさんです！これからどんどん更新していく予定です。
今はまだ、ちょっと見づらいページですが、どうか見捨てずに待っていてくださいね。

TOPへ